多くの人が「日曜日に礼拝するのが当然」と思っています。多くのクリスチャンにとって、神様への礼拝は「日曜日に行うもの」という認識が一般的です。しかし、本当に聖書には「日曜日に礼拝しなさい」という神様の命令があるのでしょうか?
聖書に“日曜礼拝”の記述はある?
実のところ、聖書のどこを探しても「日曜日に礼拝しなさい」という命令は見つかりません。これは、日曜礼拝を行っているローマ・カトリック教会(※キリスト教の一派)も明言している事実です。
📖 Gibbons, James. The Faith of Our Fathers: A Plain Exposition and Vindication of the Church Founded by Our Lord Jesus Christ. Baltimore: John Murphy Company, 1876. (日本語訳版 :『われわれの父祖たちの信仰』)
"You may read the Bible from Genesis to Revelation, and you will not find a single line authorizing the sanctification of Sunday. The Scriptures enforce the religious observance of Saturday, a day which we never sanctify."
キリスト教では、日曜日を「主の日」として特別に過ごすことが大切だとされています。これはキリスト教徒(信者)にとって非常に重要な義務の一つです。しかし、聖書の中には「日曜日を聖なる日として守りなさい」と明確に命じている記述はありません。聖書で定められている「安息日(あんそくび)」は、実は土曜日であり、日曜日ではないのです。
📖 O'Brien, John A. The Faith of Millions: The Credentials of the Catholic Religion. Huntington, Indiana: Our Sunday Visitor, 1938. (日本語訳未存在)
両書とも、聖書のどこにも「日曜日を聖なる日として守りなさい」と明確に書かれていないこと、そして聖書が「土曜日(安息日)を聖なる日として守るよう命じている」ことを強調しています。これは、カトリック教会が伝統と教会の権威によって主日(日曜日)を聖なる日と定めたことを示しています。
![]() |
| 聖書に安息日=日曜日とは書かれていない |
神様が命じた礼拝の日
安息日を守らないと…?
神様が命じられた安息日を無視して、自分の判断で日曜日に礼拝をするなら、それは神様の御言葉と異なる方向に進んでしまう可能性があるのではないでしょうか。聖書には次のような大切な注意が記されています。
神様は、御言葉に「付け加えてはならない、減らしてはならない」とはっきり命じられました。私たちは神様の命令に忠実に従い、「第七日・安息日」を心から大切に守っていくべきではないでしょうか?

コメント
コメントを投稿