キリスト教関連の宗教ではもっとも重要な文書とされる聖書というものは、大きく旧約聖書と新約聖書で構成されています。その中で旧約聖書はその著者によってヘブライ語で書かれて、世界3200以上の言語で翻訳されて今の人々に読まれている訳です。今回は翻訳された日本語ではなく、言語のヘブライ語のことを通して天の母の存在を調べて見たいと思います。
旧約聖書の原語、ヘブライ語の『エロヒム』
聖書は神様を信仰する予言者たちが聖霊に導かれて記録したと言います。特に旧約聖書は紀元前1500-400年代ユダヤ人によって書かれたためヘブライ語で書かれていますが、「神様」のことについてほとんど「エロヒム(אֱלֹהִים)」という複数形の表現を使っています。ヘブライ語の聖書を少し見てみましょう。
[1] בְּרֵאשִׁית בָּרָא אֱלֹהִים אֵת הַשָּׁמַיִם וְאֵת הָאָרֶץ
[2] וְהָאָרֶץ הָיְתָה תֹהוּ וָבֹהוּ וְחֹשֶׁךְ עַל־פְּנֵי תְהוֹם
וְרוּחַ אֱלֹהִים מְרַחֶפֶת עַל־פְּנֵי הַמָּיִם׃
[3] וַיֹּאמֶר אֱלֹהִים יְהִי אוֹר וַיְהִי־אוֹר׃
この部分を日本語の翻訳版から見ると次のようです。
創世記 1:1-3 新共同訳
[1] 初めに、神は天地を創造された。
[2] 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
[3] 神は言われた。 「光あれ。」 こうして、光があった。
ヘブライ語で「神」のことを単数で表現する時には「エル(אל)」や「エロアフ(אֱלוֹהַּ)」が使われます。しかし、旧約聖書には約2500回単数形ではなく複数形の表現が使われています。それに神様が御自分に対して「我々」と表現なさったことも見つけられます。
1:26 וַיֹּאמֶר אֱלֹהִים נַעֲשֶׂה אָדָם בְּצַלְמֵנוּ כִּדְמוּתֵנוּ
1:26 神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
「我々」と言われた「エロヒム」神様が御自分にかたどって造った人は男と女になりました。私たちは人間の元になった男性の姿の神様を「父なる神様」、「天の父」と呼んでいます。それなら、女性の姿の神様がおられ、その神様を「母なる神様」、「天の母」として信仰しなければなりません。
▶ 母なる神様、天の母は誰ですか?(1)
▶ 母なる神様、天の母は誰ですか?(2)
▶ 母なる神様、天の母は誰ですか?(3)


今日様々な教会が神様を信じていますが、母なる神様がおられるということは知らない人が多いです。信仰を守る私たちにとても重要な内容だと思います(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
返信削除原語聖書には確かに神様と言われています。確信を持ってこの時代に登場した天の父、天の母であるエロヒム神様を大胆に伝える子供になりましょう!
返信削除原語聖書にすでに「エロヒム」という複数形の表現で神様が記録されていました。 驚きです!
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返信削除天のエルサレムはエホバ神様、すなわち父なる神様が教えて指せてくださるとイザヤ書62章に書いております。その父なる神様、再臨キリスト安商洪様が教えてくださった天のエルサレムははを信じなければなりません
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